[記事490] 約束を守れない人

感じのいい人なんだけど
なんとなく信用できない人がいる。

約束を守れない人がそうだ。

偉そうなことを言って、自分はどうかと言えば
まあ、「そこそこ」は守れている方だと思う。

「そこそこ」と言うのは、約束の時間に
いつも遅刻するわけではないけど、
少しルーズになる時があるから。

感覚的に「ここは遅刻できない」という時には
定刻より早めに到着するのに、
それ以外だと、少し遅れて行くことがある。

たぶん、それは自分の中で「これぐらいはいいかな」と
思っているから。

「この場合は許される」と、相手や状況に甘えているのだ。

では、約束をドタキャンするのはどうか。

私は、ドタキャンと遅刻とは全然違うと考えている。

約束そのものを飛ばせば、
楽しみにしている相手をガッカリさせるから
極力したくない。

守れる自信がない約束なら、初めからしない。

でも、ドタキャンを平気で繰り返す人もいる。

さっきの話で言うと、相手や状況に甘えているのだ。

とりあえず約束しておいて、
ギリギリになって気が進まなかったり、
他に優先したいことができたら
キャンセルしてもいいや・・と考えているようだ。

もちろん、咎めたりはしない。

止むに止まれぬ事情だってあるから
それはお互い様なのだ。

ただ、3回約束したら1回はキャンセルみたいなことが
常態化すると、その人に対する信用は薄れて行く。

「約束は守らなくていい」という約束が
その人との間にできたんだと解釈する。

そして、そんな相手なら
「いい加減でも大丈夫な関係」と割り切って
気楽に付き合うことにする。

人と人との隙間を埋める1個のピースと思えばいい。

自然消滅したっていいんだから。

いちいち人の行動に一喜一憂せずマイペースでいる
相手によって使うエネルギーを調整するような
「省エネな付き合い方」があっていいと思う。

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