[記事471] その人独自の生き方

この仕事をしていて思うのは
人の数だけ、物事の捉え方や生きざまがあり
それを聴かせてもらうことが
私の経験値となっている。

つまり、疑似体験させてもらっている。

自分だけの経験なんて、たかが知れているから
いつも人から学ばせてもらっているのだ。

どの人も、悩んだり、迷ったりして相談されるが、
実は、はじめから答えを知っていたりする。

答えは、既にその人の中にあるということ。

では、なぜ相談したくなるのか。

それは、右に行くのか、左に行くのか、
本当は、自分の中で決まっていても
反対を選んだときの可能性も知っておきたいから
というのもある。

または、「こうあるべき」と「こうしたい」の間で
揺れている時に

この人なら、「こうしたい」を応援してくれるだろう
と、思う人に相談したくなるのだ。

だから、私はその人の「こうしたい」に気づき
背中を押す。

背中を押された人は「ああ、やっぱり」と安心して
自分にとって必要なことだけに集中する。

そして、「こうしたい」を選んだ時は
失敗が失敗でなくなる。

誰かに決められたから、ではなく
自分で選んだことだから
どう転んでも、
次につながる経験値にしかならないのだ。

「こうしたい」がわかることは
自分がわかることで
その繰り返しが、その人独自の人生をつくることになる。

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