[記事409] 愛される資格ってなんですか?

あなたは誰かを好きになるとき
「この人は愛に値する人か」
考えてから
恋愛をはじめるタイプですか?

奈良県天理市で心理セラピストをしている
ADOです。

それが出来るなら
かなり冷静な
心の持ち主なんだと思います。

でも、
大抵の場合
条件も何も
精査する前に
好きになっていた
そんな場合が
ほとんどじゃないでしょうか。

では、
ご自分に対してはどうでしょう?

無条件に
自分を愛している・・と
言えたらいいですが
これが意外と
難しかったりしませんか?

なんの取柄もないのに、とか
特に魅力的でもないのに、とか
性格も良くないのに・・とか

なにかの条件を満たさないと
愛してはいけない、と
考えてしまうのです。

これは、
こういうことですよね。

未完成な自分を愛してしまったら
それ以上成長できなくなりそうだし

自分のことを好きだなんて
ナルシストみたいで
人に言うのも恥ずかしい。

***

でも、それは
カッコ良く服を着こなす
モデル体形の人を見て

わたしも
あんなふうにカッコよく
着こなしたいけど
あそこまで瘦せるには
厳しい食事制限をしないといけないから

食べることが好きなわたしには
到底無理! と

やる前から
諦めてしまっているのと同じで
自分を愛することも
やる前から無理だと諦めてしまうから

理由をつけて
先延ばしにしているだけなのです。

ありのままの自分を
愛せないのは
きっと、愛に対する
完璧なイメージがあるからですよね。

では、
もし、親が子に対して
「あなたは完璧ないい子じゃないから
愛しません」
と言ったらどうでしょう?

それは親のエゴだと
思いませんか。

完璧でなきゃ愛せないなら
本物の愛とは言えないのです。

だから
愛は完璧なものにしか与えられない
と考えるのをやめましょう。

***

自分を愛せない人の心には
自分を責める
「もう一人の自分」がいるのを
知っていますか?

その存在は
夜になると活動をはじめ

その日の出来事を掘り返しては
「どうして、あんなこともできなかったの?」
「あの時、ああしてればよかったのに」と
容赦なく責め立てます。

だから
1日の終わりになると
気持ちが塞ぎ
自尊感情が落ちていくのです。

やがて、それが
脳の思考回路の一つとなって
何かを考える時に
あなたを否定的な方向へと導きます。

長年習慣化するほど
思考回路は固まって
取り外しにくくなるので
なんとかしないといけませんね。

そこで
この思考回路の取り外し方を
お話したいと思います。

その前に、まず
簡単な脳のしくみから。

脳は
右脳と左脳のふたつの部分に
分かれているんですね。

それぞれに得意分野が違っていて
右脳は「直観的な判断」が強く
左脳は「理論的思考」が得意。

そして、
このふたつを繋いでいるのが
脳りょう。

私たちが物事を考えたり
判断したりする時は
脳りょうの中の神経が
両脳の間を行ったり来たりしながら
連絡を取り合っています。

ところが
思考が否定的に固まってしまうと
神経の働きが弱まって
脳間の連絡が悪くなるので
思考停止が起こるのです。

こうなると
どうしていいかわからなくなって
苦しいですよね。

だから、そんなときは
神経の連絡をよくするように
働きかけます。

脳の両側を動かす
「両側性刺激」を与えるのです。

・・というと

なんだか
小難しく聞こえますが

簡単に言うと
両手、両足を交互に動かして
左右の脳に刺激を送るということ。

その代表が
ウオーキングです。

ウオーキング
左右の手足を交互に動かしますから
それと同時に
両側の脳も
交互に刺激を受けるのです。

これで
固まった思考が緩みはじめます。

ウオーキングに行けない時は
自分を抱きしめるようにして

手のひらで
両腕をポンポンたたくやり方でも
同じ効果が期待できます。

そして
ここにもう一つ
プラスしてほしいのが

刺激を送りながら
「私は大丈夫」とか
「よくここまで頑張ったと思うよ」とか
「このままでも十分素敵よ」・・というように
自分を励ます言葉を
言い聞かせてあげること。

これを
1日のどこかで1回取り入れると
だんだん気持ちが緩んできて

「自分はこのままでいいんだ」と
思えるようになります。

特につらい体験をした後は
積極的に取り入れてみてください。

これまでのように
自分を否定する習慣から
1日も早く卒業できますように。

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