[記事438] いつも人に合わせてしまう心理

本当は違う!と言いたいのに
それが言えず
相手に合わせてしまう
私は「NO」と言えない性格なんです。

と、お話してくれた人がいました。

奈良県から
オンライン・カウンセリングをお届けする
ADOです。

仕事をしている時も
ママ友といる時も
自分は「こうしたい」と思っているのに

お願いされると
断り切れず
当初の予定を変更してでも
相手に合わせてしまいます。

いつもそうなのですが
それで
感謝されるかというと
そうでもなく

むしろ
「どうせ暇だからいいでしょ?」
という態度をされるので
下に見られている気がして
腹が立ちます。

後から
「断ればよかった」と
後悔するのに

結局いつも
相手の顔色を気にして
合わせてしまうのです。

そんな自分が悪いと
わかっていても
いつまでも
怒りを引きずったり

苛立ちから
家族に八つ当たりする自分を
なんとか変えたいです。

・・・

そう話してくれました。

相手から
拒絶されたり
攻撃されるのを恐れて

本心と行動との間に
ゆがみができてしまうから
それが怒りとなって
現れているんですね。

わかりやすく言えば

人に怒れないから
自分や身内に
怒りをぶつけているわけで
怒りを引きずるのは
本心が言えないからです。

この問題の解決方法は
自分の言いたいことを
直接相手に伝えることですが
それが出来なくて
困っているんですよね。

そういう時は
こんな方法があります。

それは
「一旦保留にしてから答える」
というもの。

何か頼まれた時は
「あ、そうなんですね」と
答えてから

「じゃあ、ちょっとスケジュールを
見てからお返事します」
とか

「家族の意見も聞いてから
連絡させてください」のような返し方を
習慣にしておくのです。

これを習慣にしておくと
反射的に「YES」と答えて
後から悩むこともなく

冷静に
引き受けるのか
断るのか

もし、断るのなら
どういう断り方をすれば無難なのか
考える余裕ができます。

その場でパッと断られるよりも
相手にも
配慮されてる感じが伝わるので
お互いに
気まずい空気を
避ける効果もありますしね。

でも、
それより、もっと大事なのは

どうして
自分が断ったり
言いたいことが言えないのか
その本当の理由を
知ることだと思います。

その思いの根っこにあるのは
きっと
「自分を大切にできないこと」だから。

なぜ
自分が大切にできないのか
その答えを知るのに
助けが必要な場合は

いつでも
ご相談くださいね。

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