[記事384] 相手のことが信じられない人は

自分より先に
相手の方が好きになってくれたら
嬉しいですよね。

初めは何とも思っていなくても
「好き」と言われたことをきっかけに
相手を意識するようになり
恋愛に発展することもあると思います。

ただ、
そういう恋愛は
長く続かないことがあるんですね。

奈良県天理市で心理セラピストをしている
ADOです。

それは、
「好き」と言った側の責任というより
言われた側の自尊感情
低かった場合の話です。

自尊感情とは
自分を尊重するという意味で
「自分の価値を認めること」を言います。

恋愛で言うと
人から言われなくても
自分には愛される価値があると
自然に思っている状態です。

自尊感情が低いと
自分が愛されていると思えず

すぐには
相手の言葉が信じられないので
恋愛をスタートするのにも躊躇します。

ただ、
愛情には飢えていますから
一旦受け入れることが出来ると

今度は、
相手に執着するようになるのです。

執着すると
相手を束縛したくなり
自分は本当に愛されているのか
何度も
確かめるようになります。

「記念日を忘れられた」
「約束を破られた」
「電話やLINEの回数が少ない」

といった問題が起きると
自分は愛されてないから
こんな扱いをうけるんだ、と
相手に対する不信感が
膨らんでいくのです。

喧嘩の種は
ちょっとしたことなのに

結果はいつも
別れ話に発展するほど
過激な方向へと流されてしまいます。

こういうことが
何度も繰り返されると

さすがに
好きで付き合い始めた
相手の方も限界を感じ
本当の終わりが訪れるのです。

これは
恋愛の問題と捉えられがちですが

実は
自尊感情の低さの問題です。

自尊感情の高い人が恋愛をした場合は
もちろん、
喧嘩することはありますが
腹を立てるのは
起きた問題に対してのみです。

決して相手の愛情の深さを
うんぬんするのではなく

もし、
記念日を忘れたのなら
どう埋め合わせをしてもらうか、
その問題の決着のつけ方を考えます。

誰にだって
間違いやうっかりすることはあるし、

それを
大問題にしても仕方がないと
わかっているから。

自尊感情の高い人は
自分を大切にする代わりに
相手も大切にする

だから
お互い居心地がよく
付き合いを続けていくことが
できるんですね。

自分にも
同じような問題があると
思った人は

まず
自尊感情を育てることから
始めましょう。

いい恋愛がしたいなら
尚更です。

では、
どうやって自尊感情を育てるか

まず、
人から見てどう映るか

意識するのをやめて
自分にとって
何がいいのかを考え
選んでいくことです。

髪型や服装を決める時も
人の意見を聞くのも大事ですが

その前に
自分の好みを知ることの方が
もっと大事です。

毎日鏡を見て
その顔やカラダと付き合っていくのは
あなた自身なのですから。

たとえ
人と意見が違ったとしても

自分がいいと思えば
それが
あなたにとっての正解で

自分が心地よくしていたら
それを見ていて
気持ちいいと思う人だけが
あなたの周りに
集まってきてくれでしょう。

人の評価は
人によって違うものですから
みんなに好かれようとする考えは
捨ててくださいね。

それともう一つ
自分に何かプレゼントをあげましょう。

あなたは今
何をもらったら嬉しいですか?

いざとなると
一体なにがほしいのか
わからないかもしれませんね。

自尊感情が低いと
いつも自分のことを後回しにするので
自分の好みや欲求に
疎くなるものなのです。

でも、これからは
自分にもっと関心を持ちましょう。

自分が喜ぶものを考えて
プレゼントするのは
自尊感情を上げるための
いいトレーニングです。

受け取ってみて
その趣味の良さを
自分で褒めることができたら
レーニングは成功。

まさか、
こんな単純なことで
自尊感情が上がるなんて・・と
思いましたか?

だとしたら、
それこそが
これまで自分に関心がなく
大切にして来なかった証拠なんですね。

別に物を贈ることだけが
プレゼントではありませんから

あなたが望むなら
ゆったり過ごせる時間の贈り物だって
十分価値のあることだと思います。

ということで
もっと自分に関心を持ち
喜ばせてあげられるように
取り組んでみてくださいね💜

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