[記事573] ネガティブな記憶は書き換えられる

あなたは昔を懐かしむ方ですか?

それとも
過去は振り返らない方ですか?

過去の甘く懐かしい記憶って
その時代の自分に戻れるようで
ほっこりしますが、

同時に
思い出すと今でも
つらさが蘇るような記憶も
あったりしませんか?

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つらい記憶があること自体
別に特別なことではなく

記憶には
良い事、悪い事の両方あるのが普通です。

もちろん
トラウマ的な記憶に
今も苦しめられているなら
治療をお勧めしますが、

そこまで酷くはないけど
思い出したくない記憶がある
という場合には
自力で書き換えることが可能です。

過去の記憶なんてそこまで重要でない
かもしれないけど

今のあなたを作ってきた要素に
変わりはないのです。

この時間だけを切り取った
今が存在するのではなく、

過去からの積み重ねがあるから
今のあなたがあります。

気に入らない過去がなかったら
あなたはここに存在しないことに
なりますね。

つらい過去については
そのことに対する捉え方を
変えてみます。

事実は同じでも
捉え方は自由だからです。

たとえば
生まれつき裕福な家庭に生まれ
幸せそうな人を見た時に

私はあの人に比べて
裕福な家庭に生まれてこなかったので
幸せになれなかった

嘆いたその人が、
貧乏で苦労をした人が
今は成功している姿を見た時に
あの人は逆境をくぐり抜けてきたから
精神的に強く行動力がある

それに比べて
私は恵まれた環境で
ぬくぬくと育ってきたから
あの人のように強くはなれない
そう言ったりするのです。 

つまり、
過去に苦労が多いとか
イヤな目に遭ったかどうかより

起こった出来事について
どういう意味づけをしているか
の方が大事なのです。

私たちが過去を思い出す時
その出来事だけが
ポンと出てくるのではなくて

その時の感情までが
一緒に思い出されます。

失敗した過去だったら
その時味わった
悔しさなのか悲しさなのか

なんらかの感情も一緒に
想起されるのです。

でも
その時のつらい経験について
それがあったからこそ
今自分は人の痛みのわかる

人間になれた
と意味づければ

むしろ
あってよかったことになります。

一見、無駄や回り道に思えることでも
後から
あの時のあれがよかった

意識を書き換えることができたら
これから先の人生でも
無意味なことは起こらないと思えて
生きやすくなるはずです。

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