[記事531] 自分の器を大きくする

人間関係のいざこざを避けるには
人との距離を取るのが
一番です。

この人面倒くさい、
どうせ言っても通じない、
高圧的で感じ悪い、

そう思った時点で
心理的にも物理的にも
距離を取ってみてください。

いちいち
心が反応しなくなるので
ストレスから
身を守ることができます。

ただ、それは
相手が自分にとって遠い存在、
つまり、
「どうでもいい」人の場合ですよね。

もし、それが
身近な人だったり、
関係の深い相手だったら
簡単に距離が取れない場合も
あると思うのです。

自分と合わないなら
身近であっても
関係が深くても
離れてしまった方がいい

あなたは
そんなふうに割り切れますか?

自分自身の成長のためには
ダラダラ
合わない人と付き合うより
そこを飛び出して
新しい出会いを探した方がいい

そんな考え方も
前向きでいいのかな、とは思います。

正直に言うと
私もかつては
そう考えていたのです。

ただ
そうやって人間関係を整理した後に

ふと
身軽になれたのはいいけど

本当にこれでよかったのかな
その人との関わりから
もっと学べることが
あったんじゃないかな
そんな考えが浮かんできたのです。 

もちろん、
頭に血が上っている時は
少し離れて頭を冷やすことが
得策です。

でも、それとは違い
自分と合わないのを理由に
完全に関係を断ってしまったら
得るものがないと思うのです。

確かに
親しい人と
ごちゃごちゃ揉めている

その渦中にいる時は
相手の身勝手さばかりが目につきます。

でも、
そこから離れて
少し冷静になってみると
自分の身勝手さにも気づくのです。

相手を否定して
離れるのは簡単だけど

それは、
自分を否定し
欠点から目を背けているのと同じで

自分自身も
成長しないと思ったのです。

では、どうすればいいのか

そこで思ったのが
相手に共感することでした。

この人も大変なんだな
私が怒っている時には、
この人も怒り

私が寂しい時には、
この人も寂しさを感じている

どちらか一方が負の感情を持てば
必ず相手も負の感情を抱える
ということは
共感できるはず、と思ったのです。

そうすると
不思議なことに
これまで気になって仕方なかったことが、
まあ、いいかと
思えるようになりました。

これこそが成長で
自分の器が
少し大きくなったと感じたのです。

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