[記事503] 逃げる場所がある

人間関係がどうにもうまく行かない時
逃げる場所があるのと無いのとでは全然違う。

相談する相手がいる時はいいけど
そばにそんな人がいない時
自分一人で抱え込んでしまうと
かえって解決が遠のくことがある。

人間関係のいざこざは、人に聞いてもらうだけで
かなりスッキリするものだけど、

自分一人しかいない時、
頭で考えて答えを出そうとすると
同じような思考がグルグルめぐって来て
決められなくなる。

そういう時、逃げ場を持っている人は強い。

そこで、別なことに気を取られているうちに
なんとなく答えが浮かんでくることもあるから。

ストレスに弱い人たちは
几帳面で真面目な人が多い。

それで、真正面から問題と対峙しようとするので
グルグル思考の中に入ってしまう。

思考を整理するために書き出して
それを読んでみるのは、考えが客観視できていいけど

ただ、頭の中でああでもない、こうでもない
・・と、ひねり回しても
まともな答えには辿り着かない。

そんなことより、
全然関係ないことをして、気を紛らわした後や
疲れて仮眠した後なんかに
ふと用意された答えが出てくるものだ。

真面目が悪いんじゃなくて、
適当で柔軟な方が悩みは少ないということだ。


私はいろんな場所に顔を出す。

面白いことに、そこには共通の友人がいない。

極端なことを言うと、Aという場所にいる私と
Bという場所にいる私が全く別の顔をしていても
それに気づく人がいないということだ。

もちろん、場所によって別人格を使い分けるような
器用なことはしないけど、

Aの人はBにいる時の私を知らず、
Bの人はAにいる時の私を知らないことが
気分転換を容易にさせる。

Aでイヤな事があった時は、Bに行って忘れ
Bであったイヤな事は、Aで忘れられるからだ。

「あんなイヤな事があったけど、私には別の場所があるから
大丈夫!」と、都合よく使い分けることができる。

つまり、出入りする場所が多いほど、
逃げる場所は多いということで
悩みはグッ減る。

ぜひ、試してみてほしい。

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