[記事442] 寂しさの奥にあるもの

ご相談の中で
一番多いのが
人間関係の悩みですが

中には
寂しさとどう向き合ったらいいのか
と、訴える方もおられます。

奈良県からオンライン・カウンセリングをお届けする
ADOです。

人間関係がしんどい人は
よく一人になってスッキリしたい
と、言われます。

あの上司の顔を見ないで済んだら
家族との確執がなかったら
どれだけ自分はラクになれるだろう・・と
考えるのです。

その一方で
一人でいる時間を持て余し
寂しさから逃れたいと
考える人もいます。

ひとりぼっちに悩む人に
共通して言えるのは
行動しないことです。

もちろんコロナ禍にあって
人との交流が制限されるのも
確かですが

そのせいで
孤独に悩む人の数が
急激に増えたかと言えば
そうでもありません。

相変わらず
悩みの多くは人間関係なのです。

つまり、
ひとりぼっちに悩む人は
自分から
人との交流を断っている
可能性がある
ということです。

子どもが成長して家を出たり
定年退職すると
急に自分の時間が増えて

ホッとする反面
ポッカリ胸に穴が開いたような
空虚な瞬間が訪れます。

そんな時でも
気持ちを切り替えて
パートで働いてみるとか
趣味の時間を増やすとか

とにかく
社会と繋がろうとする人がいる一方で
そうでない人もいますよね。

交流の場はあっても
出て行くのを躊躇って
引きこもってしまうから
孤独に陥るのです。

どうして
出て行きたくないのか
掘り下げていくと

行き着いたのが
周りから
自分がどう見られているか
気になってしまう

自分より
幸せそうな人を見ると
嫉妬するから
出て行きたくない・・・でした。

まるごと自分を差し出して
まるごと相手を受け取るような
「100%の付き合い方」に
疲れてしまったからでしょう。

なんとなく
わかる気がしますね。

そこで
そんな場合でも
人と繋がる方法として

自分の一部だけを見せる
付き合い方もいいかな
と、思います。

SNSなどが
そのいい例で

お互い
全てを知っている訳じゃないけど
情報共有はできますよね。

自分を小出しにしながら
人と繋がって

ちょっとした
充足感が得られるなら
孤独も
解消していくと思うのです。

または
私のような心理系セラピストと話すのも
おススメです。

対人関係に後ろ向きの時は
セラピストとの対話で
安心を得てから
他の場所で活用すると
クライアントさん曰く
うまく行くようです。

積極的に
人と繋がっていきましょうね。

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