[記事92] Simple is best.

奈良県天理市から発信しています。
心理セラピストのADOです。 

先日
水泳仲間と4人で
焼き鳥屋さんに行ってきました。 

そのうちの一人は
かなりのご高齢ですが、
現役で働いています。 

泳ぎは速いし
試合にも出てタイムを競っている 

そして
まわりの人に細かな気遣いができる 

心身ともに健康で
尊敬できる先輩です。 

お酒を呑んで
ほろ酔いになってくると

 だんだん饒舌になって
ちょっとHな話も出たりして 

とっても楽しい酔い方を
されていました。

その中で
とっても印象的なお話が 

昔、本当に
辛い目にあって

どうしたら
ここから抜け出せるだろう…と
思う状況があったが

それを経験したおかげで
どんなことでも
できるようになった

というのです。 

あの辛い状況のことを思えば
その他のことは
取るに足らない、と。 

会社のために
かなりのハードに働いたそうですが 

そんなことは
当たり前だと思えたそうです。

ですから、 

今も会社からは重宝されて
若い人がどんどん抜けていく中
今も現役で活躍されているのです。

そしてもう一人
わたしの知り合いに

まだ
その人が幼かった頃に

お父さんが
子どもを5人残したまま
家を出てしまい   

以来
お母さんが
女手一つで5人を育てた
という人がいます。 

その人は
貧しいので
中学を出たら
すぐに働こうと決めていて

工務店で働きながら
定時制の高校を卒業したそうです。 

二十歳を過ぎてから
自分で工務店を立ち上げて

 今に至るまで
ずっと経営は安定しています。 

その人の弟妹も
それぞれに独立して 

みんなが「仕切りたがり」 

つまり
人生を積極的に
楽しんでいるそうです。 

この二人に
なんの接点もありませんが、

共通して言えるのが 

子どもの頃に
片親しかいなくて
非常に貧しかったこと。 

食うや食わずの日もあって
その経験からか

食に対して貪欲なこと。 

競争が好きなこと。 

生命力に溢れていること。 

ちょっと
昔の日本人を彷彿とさせる
まっすぐな強さを
感じさせてくれます。
そして魅力的です。 

今の日本は
心を病んでいる人が
とっても多いですよね。

インターネット上で
病気別の検索をすると

圧倒的に多いのが
うつ病」と言われるくらいです。 

物質と情報に溢れている分
世の中が複雑になったからでしょうか。

でも、 

どんな時代になっても

心の病とは縁のない人は
いるものです。

 そういう人たちって
物事を複雑に考え過ぎず 

シンプルに 

自分のやりたいこと
やるべきことに
進むパワーがあるんですね。

その人たちの
楽しそうな笑い声を聞くと

こちらまで
楽しさが伝染するから
不思議です。

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