[記事91] 喪失感

奈良県天理市から発信しています。
心理セラピストのADOです。

教室を3月で手放すことを決めてから

保護者の方との個人懇談を
はじめています。

こうなってみて

いよいよ

手放す実感が
じわじわ
迫ってきて

胸を締めつけています。

それまでは

どこか
遠い話のようだったのですが、

お母さまたちと話すうちに

逃れられない
現実となってきたようです。

「先生、どうして辞めらるんですか?」

まずは、その質問から始まって

お互いの中から

どんどん言葉が紡ぎだされます。

「○○ちゃん、こんなことが
 できるようになって
 ホントに成長したよね!」

「そうそう。初めはどうなるかと
 思ったけど、
 いろんなこと乗り越えてくれて
 ホントよかったです~~」

または

「先生、人生一回きりしかないから
 やりたいことに向かって
 頑張ってください!」

なんて、

励ましてもらったりもしています。
 

わたしは

こうして

何度となく

お母さまたちと
話し合いながら

お互いの信頼を
深め合ってきたんだな…と。

巷では

モンスターペアレントの存在も多い中

わたしには
全くの無縁で

お母さま方には
感謝の気持ちしかありません。

今日の個人懇談を終え、

2月号の教室だよりを
作成しながら思うのは、

この作業も
あと2回で終わりなんだな…

毎月、月末に作成する
教室だよりには

わたしが伝えたいことを
メッセージとして印刷し
手渡していました。

月末が来るたびに
毎回
なにを書こうか…と

頭を悩ませていたのですが、

2月号は

わたしから皆さまへの
ラブレターのつもりで書きました。

「わたしは指導者でしたが、
 お子さまからたくさんのことを
 教わってきました。
 
 とっても幸せでした。」

なんか

ダメですね。

おセンチになっちゃって。

子どもたちの顔が

ひとりひとり思い出されて。

ダメなわたしは

今日だけにしようと
思います。

   
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