[記事58] 好きの基準

「顔も見たくないわ~」
「思い出したくもない…」
というのが嫌悪感。

これは心のアレルギー反応です。

特定の食品や化学繊維に対して起こる
アレルギー反応は、

アレルギーを起こす食品を避けるとか、
天然繊維を身につける
といった工夫で
抑えることもできますが、

人に対するアレルギーを抑えるのは
そう簡単ではありませんよね。

でも、
周りを見回すと、
「人の好き嫌いをほとんど言わない人」って
いませんか?

つまり、
嫌悪感を持ちやすいタイプと、
そうでないタイプに分かれるということです。

どうしてそのような違いが生まれるのでしょう??

一見して
嫌悪感を持たない人は、
好き嫌いの選択があいまいな人と思われがちですが、

実際には、その逆なんですね。

嫌悪感を持たない人は、
好き嫌いの選択がある人。

というか、
「好きの基準」がはっきりしている人です。

ですから、「どっちでもいい」
という言い方はしません。

あなたは誰かと食事をするとき、
自分が食べたいかどうかは二の次で
周りに合わせてメニューを決めたりしていませんか?

「本当はカレーの気分なんだけど、
 みんながイタリアンって言うから
 今日はイタリアンでいいわ」のような…

こういうことを当たり前にしていると、
自分の好きの基準が定まらないんですね。

食べ物だけじゃなく、
仕事でも何でも
やりたくないことを
どんどん引き受けていると、

それが積もり積もって
心がアレルギー反応を起こし始めます。

その現れとして
人に対する嫌悪感が出たりするわけです。

人に合わせてばかりいるぐらいなら、

自分のやりたいことをやり切った方が
ずっと健康的だと思いませんか?

「自分のやりたいことが
 まだ見つからないな…」という人は、

まず、
あなたが本当に食べたいものを選んで
それを思いっきり味わってみましょう。

味覚からあなたの「好き」が
脳に伝わり、

あなたの「好きの基準」を作る助けになるはずです。

   
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