[記事422] 口癖を変えるだけで人生が変わる

この仕事をしているせいか
わたしは
仕事以外の時でも
相談されることがよくあります。

悩みの大きさは人それぞれですが
そこで気づくのが
悩みやすい人には
ある共通点があること。

奈良県天理市で心理セラピストをしている
ADOです。

それが、接続詞に
「でも」とか「だって」を
よく使うことなんですね。

たとえば、
何か困っている様子で相談されると

つい
何かしらの解決策を考えて
提案したくなるのですが

そんな時の答えが
「でも・・」に始まり
それができない理由を
延々聞くだけで時間が過ぎ

その後も
「だって○○だから」とか
「どうせ△△だし」・・の連発で
解決に向かわない特徴があるのです。

そのことを
責めるつもりはないんですよ。

本人が変わりたくないなら
無理に変わる必要はないし
グチを聞くぐらい
なんでもないことです。

ただ
相談するのは
現状の不満をなんとかしたいから
なんですよね。

誰かに聞いてもらって
スッキリしたいのもあるけど
できれば
解決させたい思いもある

だったら
「でも」「だって」「どうせ」は
一旦
封印した方がいいと思います。

この3つの言葉に続く文章は
どうしても
否定形にしかならないので
脳が「やっぱりできない」と
判断してしまうからです。

確かに
難しい提案をされたら
「でも、それは・・」と
言いたくはなるのもわかります。

ですが
そんなときにも
否定語を使う代わりに
意図的に
「そうね」とか「なるほどね」に
置き換えてみてほしいのです。

そうすると、自然に
人の考えも
ちょっとは聞いてみようかな
という気持ちになりますから。

すると
実行に移さないまでも
気分だけでも
前向きになれるのです。

それに
相談された方も
せっかくの提案を
はなから否定されるより
受け入れてもらえた方が
力になれたみたいで
嬉しいですよね。

自然に
関係性もよくなるわけです。

では
否定語を使わなかったら

具体的に
どんな感じになるのか

たとえば
あなたが
「今の職場イヤだなぁ・・
どこかに転職したいなぁ」と

友人に話した時に
「それじゃあ、転職サイトで
検索してみたら?」と
返されたとします。

そこで
いつものように
「でも・・」と言いたいのを抑えて
「そうね。探してみようかな」と受け入れ
その提案を
家に持ち帰ったとします。

内心では
「どうせいい条件なんてあるわけない」と
思いながらも
検索してみたら
意外にも
いい転職先が見つかるかもしれません。

こればかりは
頭の中だけで考えていても
行動しないことには
見つかりっこないわけです。

その人の提案通りに実行して
もしも、見つかれば
儲けものだし
残念ながら
見つからなかったとしても

それはそれで
他の条件と比較することで
客観的に今の仕事を
見直すきっかけにはなるのです。

何もしなければ
そんなチャンスもありませんから
今の仕事の
どこが良くて
どこが悪いかも
ハッキリしないまま
ただ悶々とするだけに
終わってしまうでしょう。

探すことを通して
頭の中が整理できただけでも
前に進んだことになりますよね。

悩むのは
決して悪いことではないです。

選択肢が多ければ
考えることが増えて
悩むのは当然のことだから。

ただ
そんな時にも
「でも」目の前にいろんな障害があるから、

とか
「だって」変えるには
凄いエネルギーが要るから、とか
「どうせ」変わりっこないから・・などと
言い訳するよりは
変化することを考えた方が
気分は軽くなるはずです。

人の意見を聞いても
すぐには
いい結果が出ないことも
きっとあると思います。

でも、
その話を聞いた
また別の人が
もっといい提案をくれることだって
あるかもしれません。

とりあえず
聞く耳」を持っていると
その他の可能性も
入ってくるからです。

否定語をやめてみること
ぜひ
取り入れてみてくださいね。 

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