[記事390] つらい過去から抜け出すには

幼い頃に負った心の傷のせいで
大人になっても
つらさを抱えている人がいます。

愛されなかった記憶が
今も心の中にくすぶり
自分で自分が愛せないからです。

奈良県天理市で心理セラピストをしている
ADOです。

それがもとで
いつも生きづらさを感じ

心のどこかで
どうせ自分は
みんなと同じようにはなれない
・・と諦めてしまっている人がいます。

また、その一方で
傷つけられたことは事実であっても
これは自分の問題だと自覚して
解決しようとする人もいます。

つらい状態のまま
人生の残り時間を過ごすより

早く解決させて
少しでも明るい気持ちで
将来を生きたいと願うからです。

そんなときに役立つのが
心理学の知識です。

なぜなら
心理学の中には

これまで
学校や家庭では教わったことのない
知識や気づきが
詰まっているからです。

その一つが
「悩んでいるのは自分だけではない」
という気づき。

それまでは
自分だけが特別な環境で育ち

しかも、
世界中で一番不幸なのは自分だ、と
思っていたのに

実は、
自分と同じような境遇の人や
より過酷で不幸な境遇の人までいることを
知ることができるからです。

悩んでいたのは自分だけじゃない・・と
知るだけでも
心は軽くなるものなんですね。

そして
「罪の意識を手放せること」。

これまで上手くいかないのは
自分のせい、と思ってきたけど

そうならざるを得ない原因が
あったことに気づきます。

上手くいかないのは
自分の努力不足や
能力の低さのせいではなくて
過去のつらい経験のために
自尊感情を傷つけられてしまったからだ
と、気づいたとき
罪の意識から解放されるんですね。

最後に
「知識として理解すること」。

それまでは
理由もよくわからないまま
苦しんでいたのが
つらさ、生きづらさの理由が
きちんと理解できるようになると
心が一気に楽になります。

自分自身のことが
理解できるようになると同時に

心のモヤが
晴れていくのを実感できるからです。

これまで
人に話しても理解してもらえないし
どれだけ吐き出しても
スッキリしなかった想いが

ちょっとした
心理学の知識によって
解明されるからなんですね。

こうして
自分の心理を掘り下げて
解決しようと試みることは

心の回復のための
大きな一歩になります。

でも、
それは初めの一歩であって
完全な解決とまではいきません。

なぜなら
それは知識を得るにとどまっているから。

「知っている」と「実践する」の間には
大きな違いがあるのです。

たとえば
泳ぎ方や自転車の乗り方を
本で読んで知っていたとしても

実際に水の中で泳いだり
自転車を乗りこなせるかと言ったら
そうはいきませんよね。

それと同じで
自尊感情
頭の中の知識だけでは
回復出来ないものなのです。

それと、これは
筋トレやダイエットにも
言えることですが

リバウンドさせないためには
時間をかけて繰りかえし実践する以外に
成功の道はないんですね。

その実践方法については
また次回にお話しますので、
楽しみにしていてくださいね(^_-)-☆

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