[記事373] 地道に生きるのもカッコいい

[自己肯定感] [幸せの捉え方]

会社勤めを始めて
自分には合わないなと感じたら
さっさと辞めて
自分に合う働き方を探す。

決断が早いのは行動力の証。

それは
その人の持つ
素晴らしい才能だと思います。

奈良県天理市で心理セラピストをしている
ADOです。

でも、
まだ経験が浅くて
自分の意見や行動に確信が持てない間は

人生の中の
「悩む時間」だと思って

一つの場所に腰を落ち着けて働いてみるのも
いい考えだと思います。

もしかして
長く勤めていたら
いつしか、そこで
あなたが輝ける可能性だってあるでしょ。

悩む時間というのは
同時に「学びの時間」だから
少々失敗したって構わない。

今は、経験を積ませてもらっている
そう思えばいいのです。

だから
一日の終わりに
今日の自分を振り返って

あそこで失敗した自分はダメだ、とか
役立たずだ、とか
自分の行動は、あれで正しかったのか、など
深く考え込むのはやめましょう。

今は、
これから、あなたが
多くの仕事を任された時のための
準備期間なのだから

その期間にミスをしてしまうのは
仕方のないことで

叱られることがあっても
気にすることはありません。

よく叱るその人とは
この先もずっと
一緒にいるわけではないのだから
大きく受け止め過ぎないでくださいね。

どんどん
自分を苦しめることにならないように。

会社だけに限らず
ちょっと厄介に感じる相手に対しても
「大きな存在」として扱わず

適当に心の隅に追いやることが
人生を上手くやっていくコツです。

途中で辞めることなく
無事に会社勤めが続いて
管理職につくことができたなら

今度は
「見返りを期待しないこと」に
注意を払ってください。

わたしがここまでやってきたのだから
他の人だってこれぐらいはやってほしい

そんな期待感が芽生えても
直ちに捨ててしまってください。

周りに期待する気持ちが膨らんでいくと
それが態度にも表れて
周りの人との関係がぎくしゃくし
仕事自体がうまく運ばなくなるから。

業務の遂行を一番に考えたら
周りの動向はさておき
自分のできることだけに集中しましょう。

付き合うのが面倒だと感じる人とは
少し離れた距離を保ち
親交を深めたい人とは仲良くし

仕事は
自分がこなせるスピードで
自分ができる範囲のことを
コツコツ取り組んでいれば

長いサラリーマン生活も
心に問題を抱えることなく
歩んでいけるでしょう。

派手さのないサラリーマン生活

でも、
稼ぎ、生活を支え、家族を守る
このシンプルな営みに
もっと誇りを感じていいと
わたしは思うのです。

たとえ派手さはなくても
毎日働いて
お金を稼ぐこと

その継続力と生産性と責任感は
立派なスキルなのですから。

そして
そのスキルを保つのに必要なのが
職場での自分の「居場所」でしょう。

ただ、それを確保するのが
そう簡単ではないからこそ
ここはダメだから
あっち、こっち・・と
放浪してしまうんですよね。

放浪するのは
全然いいと思います。

自分の意志で
いいと思う場所を選択するのが
一番ですから。

そして、もし
「ここなら、いいかも」と
思える場所が見つかったなら

今度はちょっと覚悟を決めて
少々我慢もして
居座ってほしいと思います。

そこでも居座ることができなければ
残念ながら
いつまでたっても
どこに行っても
あなたの居場所は見つからないと思うので。

その会社に長年通うのか
短い間にするのか
今後どうするのか

決めかねているあなたに言えることは

今、そこにある居場所を
淡々と守っている自分を
誇りに思ってほしいということです。

悩んでいる時をお天気に例えるなら
誰の心にも
雨が降るときはあって

そんな時には
もうずっと止まないように
感じるものですが
実際に止まない雨はないんですよね。

自分の居場所で待っていれば
そのうち
必ず雨も止んで
青空が顔をのぞかせてくれるでしょう。

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