[記事369] 愛が確信に変わるとき

[人間関係]

男性は女性を心から愛していました。

でも、
女性は男性のことが
それほど好きではありませんでした。

奈良県天理市で心理セラピストをしている
ADOです。

男性の外見も声も仕草も
これといって
惹かれるものがなかったからです。

それでも、男性は
女性になにかつらいことがあると
いつも傍にいて話を聴いてあげました。

雨の日も、風の日も、雪の日も
夏の暑さの日も・・ずっと、です。

それから、5年の月日が経ち
ふたりは結婚しました。

どうして、
その男性と結婚したのか
女性に理由を聞いてみました。

5年間、つらいときに
ずっと傍にいてくれたから
わたしは本当に愛されてると思ったし

この先、
ここまでわたしを愛してくれる人には
出会えないんじゃないか・・
そう思ったからです。

わたしは以前、つらい恋を経験しました。

そのときは、相手が無関心に見えたり
わたしが話したことをしょっちゅう忘れられたり
具合が悪いと言っても、
本気で心配してもらえなかったり

わたしが好きな物すら
覚えていなかったりしたのです。

あんなに愛してるって言ったのに
どうして愛されてる気がしないんだろう
わたしがいけないんだろうか・・と
全く確信が持てませんでした。

そのとき、
ふと疑問が湧いたのです。

この人で大丈夫だろうか?

そして、その愛が終わり、時間が経ち
心の整理もついたとき
今の彼と出会いました。

5年間付き合ってみて、
彼なら大丈夫、そう確信しました。

その理由は、
具合が悪いときに気遣ってくれるから
わたしの好きなことを尊重してくれるから
わたしの話すことを解ろうとしてくれるから
わたしに変わらない関心を持ち続けてくれるから

だから、この人なら
これからの人生を賭けてみても良さそうだと
確信したのです。

さて、男性の方にも聞いてみました。

なぜ、彼女を選んだのか。
外見なのか、考え方なのか、心の美しさなのか・・
すると、男性は答えました。

全てが好きになったのです。

凄く理屈っぽいところや、
なかなか折れないところ、
ダメなところ・・
全部をひっくるめて好きになりました。

それで思ったのです。

ダメなところでさえ、いいと思えるのは
これはどう考えても愛だ。

僕は本当にこの人を愛しているんだ、と。
だから、自分のために勇気を出しました。

この愛を確信に変えるために。
幸運なことに、心が通じて
こうして一緒になることができました。

さて、愛ってなんでしょうね?

その答えは、いく通りもあるでしょう。

でも、そのうちの一つに
お互いに「確信を与え合うこと」
入ると思います。

雨の日も、風の日も、雪の日も
夏の暑さの日も、
どんな苦しい状況であっても
変わらない心で接すること。

それを実践するのは
スゴク難しいかもしれないけど
きっと、それが
ひとつの愛のカタチではあると思います。

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