[記事366] 寂しさは突然やって来る

[不安解消] [本当の自分]

順調に過ごしていた日常に
突然、降って湧いたように
寂しさが襲ってくることがあります。

奈良県天理市で心理セラピストをしている
ADOです。

大切な人とお別れをしたのは
少し前のことなのに

寂しさは
なんの予告もなしに
ちょっと時間差をつけて
やってくるものなのです。

もっと
一緒にいられる時間を作ればよかった
喜ぶことをしてあげればよかった・・

そんな
今考えても仕方のないことが
頭の中に浮かんでは消える。

何をしていても
心から楽しいと思えないし
何を食べても
味がよくわからない。

何が食べたいかと聞かれても
これといって
食べたい物が思い浮かばない。

欲求が湧かない。

それはまるで
生活の中から
一切の色が消えてしまったみたいです。

寂しさは
大切な人や物とのお別れ以外にも
やってくることがあるのです。

たとえば
ひとりっきりで
何かに取り組み

手探りで
どうしていいか
わからないときや

自分とは合わない人から
遠く離れようとしているときも

まるで
大海をこぎ出した小舟のように
自分の存在が
頼りなく孤独に感じるのです。

もうこれ以上
ネガティブな感情に支配されてはいけない
明るくなろう・・そう思って
自分を奮い立たせ

無理にあれこれ
新しいことに
チャレンジしてみても

気がまぎれるのは
ほんの少しの間だけで

気がつけば
また寂しさが戻ってきて
かえってそのギャップに
苦しむ自分がいます。

そんなとき、ふと
周りを見ると
明るく楽しそうにしている人たちがいて

自分がその人たちと違うことに
いっそう孤独を深めるのです。

・・・なんて

生きていれば
そんなときもありますよね。

寂しく感じるのは
あなたがひとりで
遠くまで来てしまったからです。

思いがけず
遠くまで歩いてきたようで

帰りたいけど
もう疲れてしまって
帰り道もよく
覚えていないんですよね。

さて、
そんなとき、あなたは
どうやってその孤独を乗り越えますか?

今日は
その方法について
お話したいと思います。

そんなときは、
行き慣れた場所、
慣れ親しんだ人、
馴染みのあるなにか・・
そこへ戻ってみることです。

寂しいとき
それを忘れようとして
なにか新しいことに目を向ける前に

やさしい
心温まる場所で
ゆっくりと無理をせず
過ごしていれば

だんだん心の傷が癒えて
寂しさから抜け出せる日が
やってくるでしょう。

すぐに元気になる必要は
ないんですよ。

立ち直るのはいつだっていい(^^

無理に目を背けようとせず
ちゃんと受け入れていれば

人間なんて
いつかは
忘れてしまう生きものなんです。

孤独で頼りない自分を
「まあ、そんなときもあるさ」
と受け止めて

慣れ親しんだ場所、人、物に
身をゆだねれば

いつか
その寂しさも
カラダの中から抜けていくでしょう。

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