[記事354] こぼれ話

[幸せの捉え方]

わたしには
特にメンターと呼べる存在が
いません。

心理には自由な心で向き合いたいので
ひとりの人からじっくり学んだり
型にはまることに
抵抗を感じるからです。

心理学とカウンセリングの知識も
独学で学び資格を取ったあとは
その時々に応じて
参考になる知識や考え方を
見て聞いて吸収し

自分なりのスタイルに変えて
アウトプットしています。

そして、
そうした積み重ねが
実際のカウンセリングにも
役立っているのです。

教えてくれる人は
専門家ばかりとは限りません。

今日も
参考になるお話が聞けたので
シェアさせてもらいますね。


その人は60代男性。
腕のいいテニスのコーチです。

結婚して家庭を持っていましたが
ちょい女グセが悪く

かなりの女性遍歴の末
家を出て
今は別の女性と暮らしています。

奥さんからは
離婚を認めてもらえないので
内縁関係のままです。

その彼女というのがしっかり者で
彼の財布のひもと
落ち着きのない行動は
ガッチリと管理されていて

以前より
浮いた話も聞かなくなりました。

その男性コーチが
テニスのレッスンの後
心理セラピストのわたしに
「なぁ、オレも話聞いてもらおうかなぁ」と
ニヤニヤしながら言うのです。

当然冗談に決まっています。

なにせタフで飄々としていて
セラピーには縁のないような人ですから(笑)

わたしが
「コーチは自由だから、悩むことなんてないでしょ?」
とかわすと、やはり
「悩んだことないから、悩む人の気持ちがわからんわ」
と言うのです。

じゃあ、なんで話を聞いてほしいんだか・・

そのあと、彼が続けるには
「悩むのは欲があるからやろ。
オレには欲がないから」というわけです。

ここで言う「欲」というのは
ああなりたい、こうなりたい・・という
願望のようです。

それが進んで
ああでなければ、こうでなければ・・と
執着したときに悩みは生まれる、と

おそらく、
そんなことが言いたいのだと思います。

「なんだっていいねん。その日が生きられれば。
オレなんか自由に生きられたら
最後は野垂れ死んでもいいわ。
その覚悟がないヤツが悩むんやな」とも。

彼のように
開き直った人生が生きられるなら
悩みも存在しないでしょうね(笑)

周りの目を気にせず
執着を捨てて
自分の好きなように生きているんだから。

このオッサンの考え方は
こわいものナシで
そして
限りなく幸せに近い生き方です(^^;

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