[記事310] 自分に言ってあげる言葉

[自己肯定感]

あなたは褒めるのが得意ですか?
それとも苦手ですか?

奈良県天理市で心理セラピストをしている
ADOです。

誰だって褒められると
嬉しいものです💚

少なくとも
けなされるよりは

モチベーションも上がって
少々つらいことでも
乗り切ろう!⭐

というパワーが湧いてきます(^^

ですから、
ビジネスやスポーツ、コーチングの
世界においては
積極的に褒めることが
取り入れられています。

ところが、一方で
アドラー心理学では
褒めることを否定するんです。

その理由は
褒められる快感を覚えてしまうと

次からは
その快感を期待して
頑張るようになるからです。

「褒められる」のが報酬になると
なにかを達成するより
報酬をもらう方が
目的になる。

つまり
褒める側は
意図的に報酬をあたえて
相手を動かそうとするので

そこには
主従関係が生まれるというのです。

確かに
本人が目的意識を見失っては
困りますよね(*_*;

わたしたちには
承認欲求がありますから

それを上手く利用して
報酬をあたえる側にも
もらう側にもなった経験が
誰にもあると思います。

本当は
報酬に踊らされることなく
目的意識を持ち続けられるのが
一番ですよね(^^;

・・とは言っても

自分で自分を褒める行為は
あっていいと思うのです。

「頑張った自分にご褒美を」
というぐらいですから

つらいとき
しんどいときこそ
自分を褒めてあげると

枯渇していた
モチベーションを
どうにか
復活させることだってできます✨

あなたは
ほめ言葉や励ましなど
自分のために
言ったことがありますか?

それ以外にも
自分に対して
効果的な言い方があるのです。

アファメーションというのを
聞いたことがありますか?

なりたい自分になるための言葉を
自分に投げかけることです。

「肯定的自己暗示」や
「肯定的自己宣言」とも言って

肯定的な言葉を
何度も言い聞かせることで
健全な「思い込み」をつくるのが目的です。

今回わたしがお話したいのは
心が弱っている時や
なにかに悩んでいる時に

そこから立ち直るための
自己暗示をやってみる
ということです。

たとえば
誰かと揉め事になりました。

寝ても覚めても
相手が自分をどう思っているのか
気になって
仕方がなかったとします。

話し合ったらいいのですが
いろんな感情が混じり合って
何からどう話したらいいのか
わかりません。

そんなときには・・

まず
感情を鎮めることを
優先させましょう。

そこで、ちょっとでも
一人になれる時間と空間をつくって

以下のことを
つぶやいてみてください。

「自分は自分。人は人」
「自分と人は違っていて当たり前」
「自分に人は変えられない」
「わたしは自分のために集中する」

・・・こんな感じで

自分と相手とを分離する考えを
強調するのがポイントです。

自分が聞いて
しっくりくる言い方に変えても
もちろんOK(^^

前回のブログでお話した
悩みの書き換えと同様

自分がなりたい状態を想定してから
言い聞かせを何度か
繰りかえしていくと
感情が整理されて
頭の中がスッキリするので

そうなってから
話し合う方が
きっと上手くまとまると思います(^_-)-☆

***
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