[記事303] 幸せを遠ざける理由

[母子関係]

今日偶然にも半年ぶりに
友人と再会しました。

奈良県天理市で心理セラピストをしている
ADOです。

どうしてるかなぁ・・と
気にはなっていても

なかなか
連絡するところまでいかないことって
ありませんか?

特に用もないから
わざわざ連絡もなぁ・・と
躊躇してしまうというか、ね。

そうしたら
ばったり出くわして

お互い時間もあったので
ちょっとお茶でも・・ということになり
2時間ぐらいかなぁ
話し込んで
あ~・・やっぱり友達はいいな、と
思ったわけです。

ずっと一緒にいなくても
会えば前と同じように話ができて
楽しくて・・
また、頑張ろう(^^;
という気にさせてくれる

わたしの場合
人生の節目でひとり、
またひとり・・と現れて

時がくれば離れて行ったり
今でも続いていたり・・
そんな感じです。

友人って
大勢いる必要はないけど

わすかでいいから
気の合う人がいてくれると
ハッピーになれますよね💜

みんな
ハッピーになりたいわけですが

なかには
自分から遠ざけてしまう人もいます。

もちろん
本人にその自覚はないんですけどね。

心の奥底で
幸せを望まない気持ちがあって
無意識のうちに
遠ざけてしまう・・
そんなことが起きるのです。

今日は
そのお話をしようと思います。

その前に
あなたは
ご両親、とくにお母さんと
仲良くしていますか?

そう聞くと、大抵
「まあまあです」とか
「問題ありません」という答えが返ってきます。

よっぽどでない限り
「お母さんとは仲が悪い」と答える人は
いません。

では、
質問を変えて
「お母さんのことが好きですか?」と聞くと

答えは
微妙に変わってくるのではないでしょうか?

なんのためらいもなく
「お母さん、大好きですよ」と
答えられるなら大丈夫(^^💚

でも、実は
「お母さんのことが
好きでもキライでもない」と答える人が
とっても多いのです。

もちろん
「照れ」があって
正直に答えられない場合を除いて、です。

そして
幸せを自分から
遠ざける人のほとんどが
この「好きでもキライでもない」なのです。

お母さんをキライでない理由は
ここまで育ててくれたことに
感謝の気持ちがあるから。

それなのに
好きにもなれない理由は
幼少期に感じた
寂しさであったり
自分の気持ちを理解してもらえない
不信感であったりします。

幼いときは
ほとんどの場合
「主な養育者」がお母さんなので
頼るしかありません。

だから
「自分の世界」の
ほぼ全てがお母さん。

そのお母さんに
受け入れてもらえなかったら
「世界から見放された」も同然なのです。

幼いときは
自分が悲しい理由
心細い理由がなんなのか
うまく理解も説明もできません。

だから
誰にも知られず
慰められることもなく
そのまま成長していくことになります。

成長したら
悲しい記憶や不信感を
忘れてしまうかと言えば

そうではなく
自分では意識できない
「潜在意識」の中に記憶され

それが
事あるごとに
幸せになる邪魔をするのです。

なぜだと思います?

幸せになったら
「あのときのお母さんは正しかった」と
認めることになるからです。

今わたしが苦しんでいるのは
お母さんのせいだ
そのことに気づいて
一緒に苦しんでほしい・・

その願いが「核」となっているから
幸せを拒むのです。

小さいときは
自分の感情を言語化できませんよね。

だから
大人になっても
悩みの根幹がなんなのか
知らないままの人が多いです。

運よく
心理学を知った人が
記憶を掘り下げていった先に
そう言えば・・と気づくのです。

無理に
つらい記憶を掘り返すことを
お勧めしたくはないですが・・

もし
自分が望むような
パートナーシップが結べなかったり
身近な人間関係で悩んでいるなら
癒されなかった
幼い頃の記憶が
原因しているかもしれません。

それを知って
自分と折り合いをつけることができれば
お母さんに対する気持ちも
パートナーシップや身近な人間関係も
うまくいくと思うのです。

***
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