[記事251] いい親の定義って?

[母子関係]

奈良県天理市から発信しています。

自己肯定感をアップする

心理セラピストのADOです。

三連休はどんなふうに過ごされましたか?

おうちでゆっくり?

家族とまたは

仲良しさんと会食?

それとも

テレビで連日報道されていた

あの人混みの中でしょうか?(^^;

わたしは

広島県の宮島と山口県の岩国を

旅行して

結構な密の中で過ごしました(^^;💧

気候もいいし

最後のGoToキャンペーンだし

つい家を飛び出してしまったのです。

宮島へは

今回で3回目の訪問になりますが

いつ来てみても

満潮時と干潮時で

景色がガラッと変わるところがいいですね。

特に海に浮かぶ

朱色の寝殿造りは

宮島にしかない

なんとも神秘的な光景です💜

ただ

あの大鳥居が改修工事中で

足場とシートの陰にかくれて

直接参拝できなかったのが

ちょっと残念でした*1

宮島にはシカが生息していまして

うちは奈良公園から近いので

つい奈良のシカと比較してしまうのですが

観光客から鹿せんべい

もらい慣れている

奈良のシカに比べると

どこか恥ずかしがり屋で

控えめなところが

なんとも愛らしかったです💚

奈良のシカごめんね(^^;

最近のわが家の旅行と言えば

高い山に登る

それ一辺倒だったのですが

今回は

弥山という535m級の

小山に登っただけで

あとは、めずらしく

市内観光に徹し

街を堪能しました。

街の景色や紅葉を

スマホカメラで

どうしたら魅力的に表現できるかに

はまっていたのです(^^♪

これはこれで

いつもとは違う発見ができました⭐

その弥山で

たくさんの家族連れを見かけたのですが

中には

小学校の低学年ぐらいの子たちも

頑張って登っていたのですね。

標高はそれほど高くないけど

延々と続く階段は

小さい子にはしんどいだろうな…

そう思っていると

一緒に行った次男が

感心したようにつぶやいたのです。

「オレは小さいとき

歩くのキライだったな。

どうしたら、あんなふうに

小さいうちから

楽しく歩けるようになるんだろうな」

それを聞いてハッとしたのです。

わたしは当時

どんなふうにこの子に

接していたんだっけな…

考えを巡らせていると

反省点がポツポツ

見えてくるもので(^^;💧

次男がこれから

親になる日が来たときのために

なにか参考になればと思い

当時を振り返って

いろいろと語ってみました。

わたしは親として

未熟だったけど

自分なりに気づいたことを

伝えておくのもいいかな

と思いまして。

まず、

次男は長男に比べて

歩くのが好きではありませんでした。

2歳違いですが

上の子は

下が生まれた途端に

お兄ちゃんになるので

否応なしに

それまで使っていたベビーカーを

下の子に譲らなければいけません。

そこで長男は

放っておいても歩くようになるのですが

下の子は

自分の意志で「もういい」と言うまで

ベビーカーに乗ったまま

どこへでも運んでもらうことができます。

それに

わが家はマイカー移動が主流だったので

ますます歩かない生活に

慣れてしまったようでした💧

どこへ行ってもだだっ広い

アメリカに暮らしていると

特にそうなります(^-^;

わたしたち夫婦にとっては

アメリカの見るもの触るものが

めずらしく

ちょっとまとまった休みが取れると

ほうぼう車で旅してまわりました。

そうなると

幼い子どもたちは

ただ車で運ばれていくだけに

なってしまうのです。

目的地に着いて

ひととおり観光に連れまわされたら

また別の目的地に向かって

車に乗せられる・・・

遊園地に行くとき以外は

旅行といえば

ずっとこのくり返しだったので

子どもたちが

自主的に考えたり行動する機会を

奪ってしまっていたな…(^-^;

と、今にして思います。

同じ旅行をするにしても

完全に子どもを

受け身の状態に置くのではなくて

何かしら

子どもも自主的に参加しないと

いけないような状態

作っておけばよかったかな…

と思うのです。

たとえば

旅の計画を子どもと一緒に立てるとか

なにか簡単なことでいいから

役割を決めてお手伝いをしてもらうとか

そうしていたら

子どもたちにとっても

旅そのものが

もっと強く印象に残るものに

なっていたんじゃないか…

そう思うのです。

ただ・・・

わたしたち夫婦が

効率的に楽しむことを優先していたのは

反省に値しますが

それで

子どもたちを楽しませている

と信じていたのも

真実なのです。

親も

初めはだれでも未熟ですし

完璧にはなれないから

良かれと思ってしたのに

裏目に出てしまうことだってあるのです。

だから

そこは大目に見てほしい

というのはあります(^^;💧

・・・

今回の旅行で

写真や動画撮影をしながら

どうやったら

いいものが撮れるか

父親と楽しそうに意見を交わし

試行錯誤をくり返している次男を見たときに

これでよかったのかな…

と思う自分もいます。

何かに熱中している姿を見ると

まわり道はしても

子どもは自分の力で育っていくものだな

と、思わせてもらえるのです(^-^;

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