[記事24] 嗅覚を磨く

鼻は利くほうですか?

鼻が詰まっている。
匂いがよくわからない。
という人は、
そこに心理的な問題が
隠されているかもしれないので、
要注意です。

嗅覚は、
五感の中では一番鋭敏にできています。

匂いの分子をキャッチしてから
脳に到達するまでの神経距離が短いので、
速く反応できるのです。

生命の危険を
いち早く察知するために
そうなったと考えられます。

嗅覚と言えば、
犬の嗅覚は人間の100万倍と
言われますが、
牛・馬の能力はそれよりさらに高く、
アフリカゾウが最高峰とされています。

自然界に生きる動物にとって
嗅覚はそれだけ重要な役割を果たすわけです。

視覚が失われてしまうと、
その分嗅覚が発達します。

視覚はそもそも脳に情報が
到達してから「見えた」と
認識するまでに0.2秒もかかっています。

その間に脚色が施されるので
自分の脳が見たいものを
選択的に見ているといわれます。

ですから、
同じものを見ているはずなのに、
あなたと私ではちがったものを見ているのです。

嗅覚が研ぎ澄まされると
物事の本質がわかります。

脚色が取れて、
世の中が丸裸になるのです。

それを知りたくないと思うと、
鼻はだんだん利かなくなっていきます。

「本音と建て前を嗅ぎ分ける」といいますが、
それもだんだんわからない人が
増えてきているといわれます。

ストレス社会にあって、
物事の優先順位をつけられないことが
原因しているのでしょう。

花粉症や鼻炎の人が多いのも
そういった理由に起因します。

いろいろな情報、
状況に振り回され
デリケートになっていると
かかりやすいのです。

その日の人間関係のストレスは、
お腹や太ももを緊張させます。

夜、お風呂に入ったときや、
お布団の中で固まったお腹や
太ももをマッサージすると、
緊張が取れて、鼻の通りもよくなります。

そして、
本当の嗅覚を麿くには、
人工的な芳香剤や香水のかおりではなく、
自然の草花、お茶やコーヒーのかおりを
楽しむことが基本です。

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