[記事22] 心の生活習慣

現代は物心二元論が主流です。

つまり、
心と体の問題は分けて
考えるということです。

ですが、
実際には心に悩みがあるから、
体に症状として出てくることも
体験としてわかっています。

悩みというよりは、
「心の生活習慣」
といった方が適切かもしれません。

体には、新陳代謝機能があります。

皮膚が4~6週間で
ターンオーバーすることは
よく知られていることですが、

他にも血管で3週間、
骨は半年から1年、
脂肪組織も3~4週間で
入れ替わっているのです。

目の水晶体、心筋、
脳神経細胞といった構造が
複雑な一部の組織は、
生まれてから死ぬまで
入れ替わることはありませんが、

大抵のものは、
1年で新しく生まれ変わっています。

ということは、
病気も1年に1度治るチャンスが
あるという理屈になるわけです。

ところが、
実際には
病気の人は病気のまま、
太った人は太ったまま
というのが現実です。

細胞は生まれ変わっているのに、
現状は変わらない。

そこから考えられることは、
心と体がつながっているということです。

「わたしは病気である」
「わたしは太っている」
という心の情報に応じて、
新しい細胞が誘導されているのです。

これが「心の生活習慣」です。
思い込みとも言いますが、
そこを変えることができれば、
治るチャンスはあるのです。

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