[記事119] 今の私になるまで ~アメリカ滞在編 Part3~

奈良県天理市から発信しています。
コアマインド開放
心理セラピストのADOです。

サンノゼに落ち着いてからは
買い物のときも、子どもたちの学校も、テレビをつけても
全てが英語で、
文字通り英語漬けの日々なのですが、

そうは言っても
学校やご近所にも適当に日本人がいてくれたので
不慣れなうちは本当に助かりました。

わからないことがあれば聞けるし
英語ばかりで息が詰まりそうになったとき
日本語でガス抜きもできるし
まさに癒される存在でした。

ですが
元来好奇心旺盛なわたしにとっては
外での行動の一つひとつが
興味の対象でした。

左ハンドル、右側通行の運転
公園での何気ない親子の会話
大きなマーケットの品数の多さと価格の安さ
いろいろなデリやスイーツの味の比較風の匂い
街のざわめき

そういった日常のすべてが
刺激的でした。

とは言っても
英語には相当苦労しまして
日本では考えられないことですが
スーパー、ファーストフード店、スターバックス
頼みたいものをオーダーしたり
店員さんとスムーズにやり取りすることが
至難の業でした。

日本とは違い
現地の人たちは
わたしたち外国人が話すカタコトの英語を
理解しようという努力が皆無で
こちらが伝わらない発音で話すと
容赦なく「Hah??」と
聞き返されてしまうのです。

それで
はじめは心が折れそうになるのですが
そんなことで
いちいち落ち込んでいては
日常の生活もままならないし
第一
わたしは外国人なのだから
上手く発音できないのが当たり前。

伝わらないからといって
自信を失くす必要もないはずで

そのうち出来るようになってやるから
今に見てろ!と
開き直ってしまえば
失敗することを
恥と思わなくなる自分がいました。

足しげく通い
何度もトライして
耳とハートを鍛えていったのです。

それまで
ちょっと神経質で
周りの目を気にする
「ガラスのハート」だったわたしを
「強化プラスチック」位にまで
鍛えてくれたアメリカの環境に感謝しています^^

家に居るときも
英語のブラッシュアップは
忘れませんでした。

テレビを見るときは
いつも
クローズドキャプション(英語字幕)付き。
話されている単語の音と
文字とを一致させて
実際に話されている言葉が
わかるようにしていました。

ネイティブの話す英語は
耳で聞いているだけだと
子音など
消えている発音が多いため
慣れないうちは
「何しゃべってるかわからない」
状態が続くのです。

そこで
文字を確認しながら聞くようにすると
かなり音が拾えるように
なっていきました。

もともと
耳の不自由な人のためにある
クローズドキャプションですが
わたしたちのような外国人にとっても
お役立ちツールになっていました。

そして、
せっかく英語が使える環境にあったので
普段の生活の中で
どんどん
覚えた言い回しを使うようにしていたおかげで
かなり成長は速かったです。

あともう一つ役に立ったのが
日本から持ってきた
「話すための英文法」というドリルでした。

会話に文法なんて関係ない
と、思いがちですが
実は
あまり文法間違いの多い話し方では
相手にこちらの意図は伝わりにくいのです。

「何でもいいや。カタコトで」
なんてやっていると
いつまでたっても半人前扱い。
それでは
対等なコミュニケーションは難しいです。

頭に浮かんだ日本語を
スラスラ
英文に置き換えられるようになると
自分に自信がつきます。

いろいろな英会話習得法がある中で
わたしは
この「話すための英文法」で
かなりのスキルアップができました。

まだ
あまり英語が話せない状態で
海外に行く人には
こんな方法もお勧めです、

こうして
真剣に
英会話の勉強に取り組んだのは
後にも先にも
この時だけです。

どうにかしたい気持ちが
強かったので。

何か明確な目標があって
努力を重ねているときは
あまり苦痛を感じません。

目標を達成したいと強く願えば
どうすればいいか
目の前に道が開けてくる感じです。

この経験があったから

自分のやりたいことに
迷いなく進んで行こうと
思えるようになれたのかもしれません。


それでは今日はこの辺にしますね。
お話の続きは
アメリカ滞在編Part4」に。
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