[記事116] 嫌な予感

奈良県天理市から発信しています。
コアマインド開放
心理セラピストのADOです。

教室の片付けが終わり
業者にカギを返して

これでいよいよ公文とお別れ

フリーになって
再スタートを切ることになりました。

それにしても
今日の午後に飛び込んできたニュース
「志村けんさんの訃報」には
大きなショックを受けましたね。

誰もが知っている有名人に
突然の不幸が襲いかかると

悲しみもさる事ながら
さすがに恐怖心を覚えます。

やはり

予防が肝心なのはよくわかるのですが

いつ終息するかわからない閉塞感に
どうしても
気が滅入ります。

そんなとき
コロナとは関係ないのですが

友人が
ふと
こんな言葉を洩らしました。

「娘がいなくなってしまうような予感がする」

この友人は
片親で働きながら
子育てをしてきた人です。

わたしが
直接、娘さんに会ったわけではないのですが、

話に聞くと
二人はとても仲が良くて

親子というより
友達のような関係性のようです。

親の苦労を見てきたからなのか
自立心が強くて

高校を出たら
仕事を見つけて
すぐに働く気でいるそうです。

それが

友人宅に行く娘さんを
駅まで送りに行ったときのこと

娘さんの方から
ニコニコ笑って
抱きついてきたのだそうです。

ただそれだけのことなのに

「娘がこの世からいなくなってしまうかもしれない」
そんな予感がしたというのです。

嫌な予感…
そう表現していましたが

わたしはそれを真っ向から反対しました。

その予感に何の根拠もないわけですから。

確かに
予感が的中することはあります。

でも
それは予感に至るまでの
知っている事実があるからなのです。

本人は強く意識していないつもりでも
無意識レベルでは知っていて

だから
何かことが起きた時に
「ああ、やっぱり、そうなる予感がした」
となるわけです。

でも
今回の予感に関してはどうでしょう。

「いなくなる予感」を
「遠くに行ってしまう予感」
に変えると

それは、当たっているかもしれません。

なぜなら
娘さんは自立心のある人だから

高校を出たら仕事のために
遠くに移り住む可能性はあります。

でも
それを「この世からいなくなる」
に置き換えるのは

知っている事実というより

その人の心理状態が現れている
といった方が
合っていると思うのです。

これまでずっと一緒だった娘が
近い将来
離れていく日を想像したときに

ふと
言い知れぬ孤独感が
押し寄せてきて

消えてなくなるような予感に
結びついた…
そうじゃないでしょうか。

わたしは言いました。

「心配したからと言って
 その通りになるとは限らない。
 だったら、その心配は無駄になるでしょ?
 それより、その子の無事を祈ろう。
 親にできることはそれしかないから。」

この言葉が
即効性となって

その人の不安を
すぐに解消できるかは不明ですが

少なくとも
心に寄り添っていれば

その人の持つ自然治癒力で
いつか不安は消える

そのことだけは確信しています。

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