[記事107] 今の私になるまで ~社会人編 Part2~

奈良県天理市から発信しています。
コアマインド開放
心理セラピストのADOです。

社会人になって2年が過ぎ、

仕事を覚え
後輩ができ
少し気持ちに余裕が生まれた頃

まさかの人事異動が言い渡されました。

一回目の異動は
近隣の工場だったので
自宅から通うことができたのですが、

2回目は
愛知県にある工場だったので

自宅のある大阪からは
到底通い切れるはずもなく

引っ越す以外に
道はありませんでした。

学生時代も
自宅を離れたことのなかった私は
初めての一人暮らしに戸惑いました。

当時つきあっていた彼がいたので
離れたくなかったのが
一番の理由ですけど。

今にして思えば
まだまだ世間知らずで、
甘えが抜けきれていなかったと思うのですが、

当時の私は、
上司との面談の席で

「転勤はしたくないんです…」と
頼み込めばどうにかなる
という気持ちでいました。

ところが
期待に反し
上司から言われたのが

「社の命令に従えないなら
 君の居場所はありません。
 残念ですが、転勤を拒むのなら
 辞めてもらう他ありません。」

でした。

サラリーマンの悲哀ですね。
雇われる身の立場の弱さを
知った瞬間でもありました。

従うか、辞めるか
二つに一つの選択肢しかなかったわけです。

そこで
転勤がイヤなら
さっさとこの会社を辞めて

別の仕事を探すという考えも
一瞬頭をよぎりました。

でも
そうなると
負けを認めるような気がしたのです。

会社の言いなりになって
体よく辞めさせられていくみたいで

その手に乗るのは
相手の思うつぼというか…

まだ幼さの残る頭で考えて
出した答えは
「辞令受け入れます!」

このことをきっかけに
私の負けず嫌いが
目を覚ましたように思います。

それまでは
あまり人を疑うことなく
競争を好まず

ぼんやりと
生きてきたとしか思えないのですが、

この転勤から
わたしは少しづつ
覚醒していったように思います。

その後の人生でも
何度か窮地はありましたが

その度に
力が充電されて
頑張れるというか

なんとか乗り切った
そんな気がしています。

結局
ちょっとした障害物があるから

それを乗り越えるために
力を発揮する。

障害物がなければ
力を発揮する機会もないし
成長のチャンスもない。

元来怠け者なので
お尻を叩かれないと
低空飛行する
そういうタイプなのです。

ストレス社会と言われますが、
ストレスを味方につけると
一皮むける。

私の場合は
それを信じなから
ここまでやってきたんだな~
と思います。

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